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マタタビカフェ

「天の川カフェ」

夏の夜、天に描かれる清流。琥珀羹の中に光るゆらめく夏の星屑の輝きをイメージしたという七篠甘春堂の京羊羹だそうです。マタタビーズののえる氏(職場の取締役兼マタタビの売り子)からお中元?にと3本戴きました。何故3本…?!

切り方も盛りつけ方も、何も考えないまま写真に撮ったため、器が全然合ってない気がいたしますがお許しを…。それにしても、天の川羊羹とやらの魅力は…ズバリこの涼しげな色合いに尽きますね!!冷やして食べるとなお良しとのこと。(待てずに常温で食べるワタクシ)

ゼリーの食感と、ほんのり甘さのバランスが何とも言えず軽やかなので、一切れと言わずサクッと何切れかはイケてしまいそうです。それでも3本はちょっと無理そうですが…。

何より鉱物的な色合いが…不思議な感覚を呼び覚ましますね。飲み物は炭酸水が良かったのですが、無かったので冷茶(^_^;)。

器はどれもアンティーク。全く違うお店で購入したにも関わらず、よく見ると似たような色合いでビックリ。

相変わらずこまごまとした部屋の片隅の飾り物たちです。

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