日本の修道院で作られているお菓子でひと休み。
紙に包まれているのが、安心院トラピスチヌ修道院(大分県)のポルボロン。
お花みたいなプチケーキは西宮トラピスチヌ修道院(兵庫県)のマーガレットです。
以前はバラバラに配置されていたアーモンドのチップ。今はお花の形に綺麗に並べられていて可愛さがUPしておりました。　

バラ茶（ハーブティーです）に小さなバラ柄の湯飲みカップ。どこで入手したかももう忘れてしまいましたが、多分何かの半端モノです。珈琲で戴くことのほうが多いのですが今日は特別…(^^;)。

他にはトラピスチヌ天使園（北海道）の焼き菓子マダレナと、大分カルメル修道院（大分県）の紅茶味のガレット。どちらも繰り返し購入し続けているもので大変ごひいきにしております。
修道院のお菓子は、安心素材で手作りのものが殆ど。その素朴さゆえに食べていて飽きないというのもございますが、修道院という言葉の響きに何やら言いようのない安心感があるのも魅力の一つです。
※そして今はネット販売が充実。ある程度数を作れるところのお菓子は入手もしやすくなりました。